人生はいつもあなたの思い通りになるわけではありません。
 
細心の注意を払ったつもりでも
傷つけられることもあります。
 
突然責任を押し付けられる
理不尽なこともあります。
 
心を誰かに傷つけられたとき、
「あいつが悪い!」
「私はこん何ひどいことを言われた!」
「謝ってほしい!」
「仕返しをしたい!」と
相手を責めることも。
 
時間が立っても思い出してしまい、
何度に怒りがこみ上げてくることも。
 
怒りの処理に困り
誰でもいいから傷つけたくなることも。
 
怒りのぶつけ所に困り、自分自身を傷つけることも。
 
自暴自棄になり、
すべてのことに無責任になることも。
 
僕は少しわかります。
 
そういう部分も、僕は作り上げる大切なパーツです。
 
でも、
その絶望を感じているときに
人を傷つけなくてよかったと
本当に思うんです。
 
もしくは自らを殺すような真似をしないで
本当に良かったと思うんですね。
 
そういった
このままではまずいと危機感を感じたとき

 

自分で自分のことを癒すということが必要になります。
 
本当は心理カウンセラーもオススメしたいのですが、
まだマッサージ屋さんのように
メジャーなサービスではないので、
残念ながら本当に心に異変を感じたときに、
僕を頼ってくれることは
ほとんどないと思うんです。
 
それは心に余裕がない状態では
かなりハードルの高い一歩だと思うんです。
 
じゃあ何をするかと言うと、
最初にGoogleで検索して
自分で何ができるか方法を調べると思うんです。
 
なので今回セルフカウンセリングの方法を記載したいと思います。
 
どうか崖のギリギリを歩いている方に届きますように。
 
もし暗闇に落ちていまいそうでしたら考えること無く、僕にメッセージをください。

 

トラウマについて

 
【トラウマとは】
外的内的要因による衝撃的な肉体的、精神的な衝撃を受けた事で、長い間それにとらわれてしまう状態で、また否定的な影響を持っていることを指す。
 
さすがWikipediaさん、
よくまとまってます。
もっと漢字を少なくして柔らかく説明すると
過去のショックが原因となりできた考え方の癖が人生に支障きたすこと
 
支障にならなければ、
あまりトラウマとは呼ばれません。
 
 
例えば、付き合っていた彼氏から暴力を受けたとしましょう。
身体だけでなく心も傷つきますよね。
 
そのときに、
「もうこんな男とは付き合わない!!」と学び、
別れて、
そして念願のやさしい彼氏ができたとします。
 
ここまでは、
元彼は反面講師として「経験・学び」になっています。
 
しかし、時間が経つと支障が出てきた。
 
新しい彼氏は本当にやさしい人なのに、
何故か信じることができなかったり、
また暴力をふるわれそうな気がしてしまい
彼氏が腕を上げたときに
「叩かれる!」と思い、とっさにガードしてしまう。
 

 

 
これをトラウマと呼びます。
 
あなたの心の表層では彼氏を信じているのですが、
心の深い部分では元彼のイメージが残っていて
それが現在のあなたの恋愛生活に支障を及ぼしているのです。

さてさて、
もっと見てみましょう。
 

トラウマを作ったのは誰?

 
原因は、上記の例でいうと元彼ですね。
元彼が暴力をふるったからトラウマができた。
 
「つまりトラウマ作ったのは元彼です!」というのは
惜しいですが違います。
 
説明しますね。
 
恋人から暴力を受けた女性が100名集まったときに、100人全員がトラウマになっているわけではないんですね。
 
・もともとの性格
・二人の関係性
・ショックの大きさ
などなど
いくつかの「要因」に「出来事」が重なりできるのです。
 
はい、
では改めて誰が作っているか。
 
 
それはあなた自身が作っています。
 
 
不便ですよね。
都合悪いですよね。
 
でも、そのトラウマはあなたが作りました。
 
何のためか?
 
それはあなたを守るためです。
 
あなたの中にある優しい機能
トラウマはあなたを守るために生まれました。
 
 
あなたが前と同じように傷つかないように、
殴られそうになったときにすぐに逃げられるように。
 
 
あのとき、
大好きな彼氏に暴力をふるわれたとき
とてもショックだったから。
 
雑に扱われることも
私がいけないのかと思い、
自分を責めちゃったことも
全部ぜんぶショックだったから
もう二度とあの悲しみを感じないように
あのときのあなたが、
心を縛り守っているのです。
 
彼氏が腕をあげたら、
「叩かれるかも」と思いガードするように
過去のあなたがバリアを作り出しました。
 
 
あなたを守る
過去のあなたからの「優しさ」が、
トラウマなのです。

 

 

どうですか?
 
少しトラウマの見方が変わりましたか?
 

トラウマを克服するためには

 
トラウマができた出来事
思い出すことができますか?
 
上記の例でいうと彼氏に暴力をふるわれて
悲しくて、悔しくて、
「なんで私がこんな目に合わなきゃいけないの?
 私が悪いの?」と思い、涙が止まらないシーン。
 
一番つらく思い出したくないシーンです。
 
どんな気持ちでしたか?
いい気持ちではなかったですよね。
 
 

 

その気持ちを癒やしていきましょう。
 
 誰が?
 
あなたが、です。
 

 

 
あなたの中にある問題に
一番手が届くのはあなたです。
 

 

 
トラウマは
過去のあなたがあなたを守るために用意したバリアです。
有刺鉄線の張り巡らされたバリアです。
 
そのバリアが邪魔になって
前に進めないときには
あなた自身の手でバリアを外していきましょう。
できてしまったバリアを乗り越えずに
「わたし、こういう人だから」と突っ張っていたら
バリアだらけの世界に閉じ込められてしまいます。
 
 
心も狭くなり世界を信じることが
できなくなってしまいます。
 
生きづらい世界だ。
肩身の狭い人生だ。
 
そう思うようになります。
 
でも、あなたがバリアを外そうと思うなら
それは必ずできます。
あなた自身の手で世界を広げることができます。
どうかこのカラフルな世界を楽しむために
今はもういらないバリアをどんどん外していきましょう。

 

 

今回3部作です。

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