はいどうもー!
心理カウンセラーの小野スタイルです!
 
前回のお話に続き
子育ての心理学について書いていきます。
 
前回のお話はこちら▽
 
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3歳

 
保育園、幼稚園に通いまわりに同じ年の子が集まることで
人との関わり合いを学んでいきます。
 
例えば、ケイスケくんが遊びたいおもちゃをコウジくんが使っていた。
コウジくんに「貸して」と言っても、首を振り貸してくれない。
 
保育士の先生に「コウジくんがおもちゃ貸してくれない」と言う。
先生はコウジくんに「ケイスケくんがおもちゃを使いたいから貸して、順番だよ」と言い
コウジくんからおもちゃを受け取る(奪う)。
 
よくある風景です。
これでケイスケくんは満足ですが、実はコウジくんにとっては
自分の一部がもぎ取られたかのように感じるそうです。
 
保育士のベテラン先生はどちらの気持ちも考えられるように、
「Bくんはまだ遊びたいし、Aくんはおもちゃを使いたいんだよね」と両方の気持ちを両者に伝えるそうです。
それにより自分と仲間が関わり、共存、共有、共感を身につけていくとのことです。
 
 
また子ども同士のケンカの始まりに「何の理由もなくユウジくんがツトムくんをぶったんです」というケースがあります。
 
あ、いまさらですがユウジとかコウジとかネーミングセンスが古臭いのはお許しください。
話を戻します。
 
でも、ポイントなのは
本当に何もなかったのか?を是非見てあげてほしいと思います。
もしかしてたら、ユウジくんの家庭環境でなにかあり、
ツトムくんが何かのきっかけを与えたことでそうなかったかもしれません。
 
この暴力は何かのメッセージかも知れません。
 
そして、わかってもらえたとしたらきっとユウジくんの
今後の心の育成にとって大変大きなものになります。

 
 
わかってほしい。
 
この気持ちをどうか見てあげてください。
 
 
「あのね、あのね、お母さん、あのね、
 ユウジくんがツトムくんをぶったんだよ」と子どもが言ってきたときに
「あら、ユウジくんあぶないわね。近寄らないようにしてね」と答えてキャッチボールを終わらせるのではなく、
「あら、ユウジくんがツトムくんをぶったんだ」と応え
そのあとに子どもが何と言うかを見守りましょう。
 
「ユウジくん悲しそうな顔してた」と言うかも知れませんし、
「ユウジくんひどいよね」と言うかも知れません。
 
違う色の球を投げ返すのではなく、そのまま投げ返してください。
 
 
 

このころ親は子どものこころの安全基地になってほしいと思います。
あなたがユウジくんの母親だったとしても、
あからさまに否定することや責めることはやめましょう。
 
ユウジくんがことばで説明できないとしても
どうか抱きしめてほしいと思います。
そうすることでユウジくんに心の軸「私は大丈夫という感覚()」が育ちます。
 
ケンカをしないといい子。
いたずらをしないといい子。
好き嫌いをしないといい子。
 
この条件付きの「いい子」という檻で育てられてしまうと
あとあと生きていることが息苦しくなってしまう可能性があります。
 
ケンカをしても、いたずらをしても、好き嫌いをしても
抱きしめて「大好き」と伝えましょう。
 
 

 

子育てについて

 
ずっと日本は「子育てに関して母の負担が大きい国だ」と言われていました。
いま子育て支援のボランティアをしていると
お父さんが少しずつ子育てに関わってきているように感じます。
 
しかし、旦那さまの出張についてきて、
近所の誰かに頼ることもできない孤独なお母さんもたくさんいるという事実があります。
 
一昔前のお話ですが地域の子育てサポートセンターに
「うちの子供のおしっこが黄色いんです」と相談に来たお母さんがいたそうです。
当時、おしっこをすると紙おむつ青くなってわかるよというCMが放送されていました。懐かしいですね。
 
インターネットで簡単に情報を得られる時代になりましたが
正しいものも誤っているものも、
人によって当てはまらないものもあります。
 
ということで、
いろいろ悩んでしまうのが子育てです。
各地域に子育てのサポート室がありますので頼ってください。
 
心の発達に関しては、僕でもいいので聞いてみてください。
次回の話題にしたいと思います。
 

子育ては完璧にはいかない

まあ子育てだけではありませんが
何事も完璧にはいきません。
 
愛を与えられなくて、
子どもの心が育っていない部分があったとしても、
ある程度の歳になればそれはもうその子の問題です。
多くの人に出会い、自身で解決していくということを祈りましょう。
 
発達心理学の権威エリク・エリクソンはいいます。
 
人はいつでも人との関わり合いにおいて
いかようにも成長できる。
 
 
仮に、あなた自身の性格や心について未成長な部分があっても
あなたが成人しているのであれば、
それはあなたが解決していく問題です。
 
そして、その問題は必ず解決ができます。
 

もし、お悩みがありましたら
LINE@にでもご連絡ください。
 
心理カウンセラー 小野スタイル

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