はい、どうもこんにちは。

小野スタイルです。
 
心理カウンセラーをしております。
 
2018年の夏は酷暑ですね。
体調はいかがでしょうか?

▽砂漠よりはマシですかね笑▽

 
独立してからというもの、
子育て系ひきこもり依存症系のサークルや勉強会に出入りさせていただいております。
 
どちらも「心」が大きく関わってきています。
いや、変な言い方をしてすみません。
すべてのことに「心」は大きく関わっていて、
無視できないのです。
 
今回は、子育てと心についての
お話を書いていきます。
 
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それでは成長の時系列に沿って書いていきます。

赤ちゃん誕生前

 
胎内記憶という言葉をご存知ですか?
子どもが成長し、話すことができるようになった3~4歳のころに
「ママのお腹の中でプカプカ浮いていたんだ」
「パパがパチンコに行くから、ママが怒っている声が聞こえてたよ」
などと胎児だった頃の記憶を話すことがあります。
 
胎内にいるときに赤ちゃんの脳もできるし耳もできるので、
当たり前のことですが、
このときから心が育まれていると言っても過言ではありません。
 
しかも、さらに不思議なことに生前記憶というものもあり、
「僕は空の上からお母さんをずっと見ていたんだ。
 お母さんはいつも泣いていたから、笑顔にしたくて僕が選んでお母さんのお腹に入ったんだ」
「パパとママがいつも笑っていたから幸せになれそうって思って、ここに来たの」などと
話す子どもいるそうです。
非科学的なことですが、似たようなことを話す子どもが一人や二人だけではないので
僕はあり得ると思っています。
 
また僕の好きな本で
喜多川泰さんの「タイム・トラベラー」や
福島正伸さんの「仕事が夢と感動であふれる5つの物語」に
妊娠前の赤ちゃんの話が書かれています。
 
フィクションですが人の運命や才能を信じられるお話ですので
ぜひ読んでみてくださいね。
おすすめです。

 

出産・誕生

 
赤ちゃんが生まれるとき、
胎盤から酸素の含まれた血液の供給が止まります。
いきなり息のできない状態になったと思いきや、
破水し、今までぷかぷか浮いていた心地よい場所の壁が収縮し、
産道へ押し出されます。
 
今まで天国だった場所が突然なくなり、
壁が押し迫ってくる恐怖を感じます。
 
もうサスペンスです!
 
産道を通るときに赤ちゃんにかかる圧力は
なんと1.5トン言われています。
 
そこを頭蓋骨を歪ませて
文字のごとく死ぬ思いで通り抜けてくるのです。
 
そして、出た先では、
寒さも暑さもあり、大きな音が鳴り、
重力もあり、自分で呼吸しなくてはない
とても過酷な環境
 
今までがハワイのビーチで
だまっていてもトロピカルソーダが口に運ばれ
優しい波の音を聴き、
まったりしてたとこから
急に追い出されて新しい「めんどうな」世界へ。
 
そのストレスがトラウマとして残り、
案に死が怖いのも、
この世界をめんどうだって思うのも
この生まれたときの体験(バーストラウマ)に起因すると言われています。
 
この世に生まれ落ちてから、
パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃん、兄弟など家族からの笑顔やスキンシップ。
泣いたら声をかけてもらう、おむつを変えてもらうなど
愛を持ったふれあいがあることにより
この世界に対して「いい世界だ!」と思うようになります。
しかし、不平不満、怒り、イライラ、無視、無関心などを家族から受け
愛のあるふれあいが足りないときは
この世界に対して「この世界は厳しい、思い通りにはいかない、生まれなければよかった」と思うようになります。
 
またうんちをしたときに気持ち悪いと思う「不快」という感覚や
ママに抱きしめられたとき感じる「快」という感覚が芽生えます。
 
口や唇、手触りを通してこの世界を認識していきます。
なので指をしゃぶったり、いろんなものを口に運ぼうとしたりします。
 
子育て講習をしてくれた保育士生活40年の大ベテランが
うんちが出たときも「いっぱいでたねー」と喜ぶとがいいよと言っていました。
そうしたら安心しておっぱい飲んでうんちもできますよね。
 
逆に泣くことや排便に対してママが不快を感じているとしてたら
それは赤ちゃんにも伝わってしまいます。
 
ちなみに、うつ病のお母さんの赤ちゃんを調べたところ、
その赤ちゃんも80%がうつ病だったというデータがあります。
 
言葉だけではありません。
表情・雰囲気などちゃんと伝わっているのです。

4ヶ月 人見知りスタート

 
人見知りが始まります。
人見知りは「大好きな人」と「知らない人」の区別ができるようになったということです。
赤ちゃんに愛が伝わっているから人見知りは始まるのです。
赤ちゃんの生育はばらつきがあります。
不安にならず、そのうちできるようになると見守ってあげてください。
不安な表情は赤ちゃんに伝わり、赤ちゃんも不安になってしまいます。
 
 

10ヶ月ころ 世界を広げる

 
「もの」⇔「自分」⇔「大好きな人」の3つの関係性がこの頃に芽生えます。
 
指をさして何かを伝えようとする「ことばの基礎」
大人の見せる表情から得る「感情の豊かさ」、
ことばをしみじみ噛み締め共感する「おちつき」を学びます。
 
例えば、赤ちゃんがサクラの花を見つけたとします。
そのサクラの花が何なのかわからないという思い
大好きな人に見せたいと思いがあり、サクラの花に向かって指をさします。
 
そのときには、「あ!サクラみつけたねー!きれいだね~(しみじみ)」と反応することにより、
”あれってサクラっていうんだ。この感情はキレイって感情なんだ”と学びます。
 
「あ!サクラみつけたねー!きれいだね!はい、じゃあ次行こう!」とキビキビ行くのではなく
しみじみ感じてくださいね。
そうやって情緒が育ちます。
 
「もの(を表すことば)」と「情緒」を指さしによって学び
子どもの世界はどんどん広がっていくのです。
 
お菓子を指さしている子どもに「ほら、お菓子が欲しいっていいなさい」と
ことばを言わせるのではなく、
「お菓子だねー。ほしいの??」と
一緒に感じて情緒を育ててあげてください。

イヤイヤ期 自分ができてくる

 
赤ちゃんの鼻の頭に赤いペンで丸を書いて鏡に写す実験をしたところ
鏡に写った自分の鼻の赤い丸を拭いに行くという結果が出ました。
生まれた当初は自分と外のものの区別がつかないのですが、
この頃から自我が芽生え始め「僕は僕」と思うようになります。
 
自分でやりたい、自分で選びたいという気持ちが強くなり
何をいっても「いやー!」と拒否されるようになります。
「みてみてー」と注目を欲しがったり、頑固に自己主張してくるようになります。
 
子どもの意思を尊重することで育っていきます。
 
ここまでが0歳~1歳半まで。
「自我の誕生」というテーマでした。
 
次回は、1歳半~3歳「第2の自我」というテーマで
社会のなかで子どもがどう人との関わりを
身につけていくか、について書いていきます。
 
HaiRobe / Pixabay

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