はい、どうも。
小野です!
小野スタイルです!
 
心理カウンセラーをしております。
 
今回は、前回の続編です。
 
▼前回の記事はこちら▼
 
ということで、
本題に入っていきます。
 

「ストレスの乗り越える方法」


 
ストレスを乗り越える方法には主に2種類あります。
 
「考え方を変える」と
「ストレスを早くリリースする」です。
 
今回記載する内容について
例のごとく僕が「使える!」と思った内容です。
 
あ、「考え方を変える」のは自分です。
他人を変えることはできません。
自分自身しか変えることはできないのです。
 
この世界の全員に記載してある方法が
通用するとは思っていません。
実践してみてあなたにフィットしないようでしたら
違う方法をトライしてみてくださいね。
 

「すべての物事がいつもうまくいくとは限らない」

 


あの化粧品が買いたいのにお金が足りない。
最近の若い子は礼儀を知らない。
ディズニーランドに行くのに、なんで雨なの!
 
これらのストレスすべてに「希望」が含まれています。
 
可愛くなって彼氏が欲しい。
しっかり挨拶をして欲しい。
太陽の下でミッキーと写真を撮りたい。
 
つまりこれらのストレスは
「(私の)希望が叶うということが前提」になっているということです。
 
でも、すべての物事がいつもうまくいくとは限りません。
 
あなたに希望があるように、
あなた以外のみんなにもそれぞれ希望があります。
 
あなたがA子ちゃんの事が好きで、
親友のB助くんもA子ちゃんが好きだった場合に
あなたの希望通りになる可能性を考えてみてください。
 
そうです。
 
この世界を見る前提として、
「いつもうまくいくとは限らない」と思ってる人と
「いつもうまくいくはず」と思ってる人では
感じるストレスの量が大きく変わってきます。
 
 
 
もちろんうまくいくこともあります。
しかし、うまくいかなかったときに
ストレスを抱え、ふさぎ込むのではなく
明石家さんまさんの「生きてるだけで丸儲け」という考え方や
てんつくマンさんの「行き当たりバッチシという考え方、
取り入れてみてはいかがでしょうか?
 
 
すべてのことがうまくいき
トントン拍子で進む人生は、
楽だと思います。
 
でもそれは、
努力した上で達成した感動を捨てることで
サプライズの感動を捨てることで
運命の出会いをしても奇跡と感じないことだと
僕は思います。
 
 
前回の記事に書きましたが、
ダイナミックに彼女に振られることもあります。
頭も重くなり、思考の回転がにぶいくなるように感じます。
 
でも、僕は知っています。
「すべての物事がいつもうまくいくとは限らない」と。
 
さすがに、すぐには受け入れることはできませんでしたが、
今ではむしろ良かったと思っています。
 
ずっとなりたかった心理カウンセラーになれた。
あとはどんどん外に発信して
人の役に立っていくのみ!!
 
 
僕は、この世の醍醐味は、一番のスイーツは、
心の闇・トラウマ・失敗・挫折・苦しみ・絶望、、、
一般的に見たくないものの中にあると思っています。
才能や使命もその中にあると思うんです。
 
だから簡単な迷路なんてつまらないと思うんですよ。
失敗あり、挫折ありの迷路を楽しんでほしいと思います。
 

 

”あなたと私は異なる”と理解する

 
 
ストレスの原因のほとんど(80%程度)
人間関係というデータがあります。
 
周りの人がすべて、
あなたの母と父から生まれ教育を受け、
同じ小学校に通い、同じ先生に習い
同じ中学校に通い、同じ先生に習い
同じ人に恋をして、同じように振られた経験がある・・
 
そういう世界だとしたら、
きっと互いの考えていることもなんとなく推測がつくし、
あなたの期待通りに動くこともあり得ます。
 
しかし、
そうではありません。
 
生まれも、育ちも、経験も違います。
あなたと他人は異なるのです。
 
つまり、人間関係は
あなたの思い通りにならないことが普通なのです。
 
人間にはコミュニケーションという武器があります。
しかし、これを上手に使っても
やはり100%あなたの希望通りの世界は難しいと思います。
 
他人をコントロールしたい、
他人を変えたいというのは、
僕はエゴだと思います。
それに変えようとしても、
その人が望まない限り変わらないことは
よく知っています。
 
 
神学者ニーヴァーがカッコいいことを言っています。
 
 
神よ、変えることの出来ない事柄については、
それをそのまま受け入れる平静さを、
変えることの出来る事柄については、
それを変える勇気を、
そして、この二つの違いを見定める叡智を、
私にお与えください。
 
Reinhold Niebuhr
(ニーヴァ-の祈りより)
 
 
他人をコントロールしようとするのではなく
私が正しいと言い張るのではなく、
「こういう人なんだな」と思う。
 
それが心地よかったら側にいればいいし
心地よくなかったら離れる。
 
そういうさらりとした関係性もいいのではないでしょうか。
 

想像力を使う

 
10年くらい前、休日電車に乗って本を読んでいました。
その本には、人間の想像力について書いてありました。
 
「人間は想像力で感情をコントロールできる唯一生き物である」とのこと。
 
そして、ある駅に電車が着きました。
ピンポーンという音ともに車両のドアが開いた瞬間
僕の後ろにいたサラリーマンが
ドン!って肩をぶつけてきて
電車からホームの向こうに
たったったったー、と
走り去っていったんです。
 
そのとき僕は反射的に「痛っ!!(怒)」って、
「謝るのが普通でしょ!」て思ったんです。
 
・・ええ、思いました。
 
確かに一度思ったんですけど、
ここからが一味違いました。
なにせ2秒前に「人間は想像力で、、、」って内容を
読んだばかりだったので。
 
今、僕の中にある「怒り」を想像力でカバーできるのか
挑戦しようと思ったんですね。
 
むむ、むかつけど、
あのサラリーマン(以下、彼)急いでたな。
どう考えたら許せるだろう。
 
そうだな仮に、、
 
彼に妊娠中の奥さんがいて、
その奥さんが産気づいて、
「あなたー!早くーー!!」ってメールを送ってきたとしたら
あのダッシュは、理解できる。
というか、許せる。
むしろ、「急いでー!」って応援したくなる。
 
そんなこと考えてたら
”もういいわ”って思えたんですよ。
 
なんのしこりも無く。
 
 
当時の僕なら怒りと
ぶつかられた瞬間に「おい!」って言えなかった自分を責めて
怒りと後悔と自己嫌悪が湧き上がってきて
何度も思い出して長時間イライラしてたと思うですね。
怒りをコントロールしようなんて思ったこともなかった。
 
でもこのときから想像力という人間の武器を使い
ストレスを受け流すことができるようになったんです。
 
 
あなたには、思い出す度にイライラする記憶はありますか?
 
想像力でカバーできそうでしたらしてみてください。
 
「いえ!私は絶対復讐します!
 でないと気が済みません!!」という方はいますか?
仮に復讐できたとしましょう。
その後が怖くなりませんか?
 
「またやり返されるかもしれない」
「もっとひどい仕打ちを受けるかもしれない」
 
これって、戦争が起きる仕組みと似てるんです。
どうか、怒り憎しみを自分の中で消化するテクニックを
身につけてください。
 
以上で「考え方を変える」という部分は終了です。
それだけ心を整えておくとストレスを感じる回数はだいぶ減りそうです。
 
でも、100%ではないです。
ストレスを感じることもあります。
そういうときのために、続きを読み進めてください。
 

 


「それでもストレスを感じるときには」


 
ここからは、ストレスを早くリリースする方法について
書いていきます。
 

ため息をつきましょう。

 
「あー、ため息ついてる!幸せが逃げちゃうぞ」という人がいますが
実は、ため息は身体にいいんです。
 
前述の通り、人はストレスを感じると交感神経が働きを強めます。
そうすると心拍数が上がり、呼吸が浅くなります。
ドキドキして息苦しくなります。
 
あ、ここで「交感神経」と「副交感神経」について少しだけ補足です。
交感神経は、仕事・スポーツ・怒りなど
活動をするときに働く神経です。
副交感神経は、消化・睡眠など
休憩のときに働く神経です。
 
この2つは表と裏の関係で、
どちらかが働いているときもう一方は働くことができません。
夜寝たいのに仕事のことを考えてしまうと「交感神経」が働き出し
眠れなくなるということはままあるのではないでしょうか。
 
 
その時、身体が僕たちを守るためにしてくれるのが
「ため息」なんです。
 
浅くなった呼吸を整えてくれて、
緊張がほぐれます。
 
血管が収縮して全身に酸素を運んでくれて
頭の回転も良くなります。
 
「幸せが逃げちゃうぞ」という言葉は忘れて
安心してため息を付いてください。
 
365日休まずに
僕たちを守ってくれる身体はありがたいですね。
ありがとう!マイボディ!
 
 
ただし、
「一日3000回のため息をつくというノルマを
2週間続けるとどんなに元気な人でもうつ病になる」という
実験結果がありますので、
ため息のつき過ぎには気をつけてくださいね。
 

泣きましょう

 
涙は心のデトックスとよく言ったもので
感情がたかぶったときに流れる涙には、
ストレスの原因になる物質(プロラクチン・ACTH・コルチゾール)を
排出する重要な役割があります。
また、ストレスによって生じる苦痛をやわらげる
脳内モルヒネ「エンドルフィン」に似た物質も
涙に含まれているといわれています。
 
つまり、涙はストレス排出し、苦痛も和らげてくれるのです。
 
もう!ありがとう涙!
 
男性でも女性でもつらいときは
思い切り泣くことがおすすめです。
 
僕も定期的に泣きます。
感動的な映画や言葉で泣くことは、
拍手を超える賛美になるのではないでしょうか。
 

 

たった30秒のハグ

 
たった30秒ハグをするだけで
その日一日のストレスが
約1/3になるという論文があります。
 
ハグをすると幸福を感じたときに出るドーパミンや
安心しているときに出るオキシトシンが脳内で分泌されます。
安心し、癒やされ、幸福を感じるのです。
 
「ハグなんて、彼氏いないとできませんやん!」って方、
これ実は自分自身でもできるんです。
 
腕や肩を擦る。
頭を撫でる。
 
これらによって人は安心感を得ることができます。
誰もいないところでこっそりやってみてください。
 
自分の両肩を抱いて、さすって、頭をなでてください。
 
しばらくつづけてると
深い溜め息が出てきて
呼吸が整い、心が落ち着いてくるの実感できます。
ぜひやってみてくだいさい。
 
ちなみにキスも同じ効果があります。
キスはハグと違って一人じゃできません。
って当たり前ですね(笑)

 

カラオケ・スポーツ・笑う!

 
情動発散と呼ばれる行為です。
情動とは「喜び・怒り・悲しみ・恐れなどによって
引き起こされる急激な感情の動き」です。
 
前回お伝えしましたが、
怒りや悲しみを外に出しにくい社会です。
その情動をそとに出してあげる行動が、
情動発散です。
 
カラオケで大きな声を出してすっきりする。
運動して汗をかいてすっきりする。
コメディ番組を見ていっぱい笑ってすっきりする。
 
あなたに適したすっきりする行為を
自分のために生活に取り入れてみてくださいね。
 
僕は、「日記をつける」という情動発散をよくとっています。
 
自分の感情を偽り無く書き記します。
もやもやした感情とは向き合い、
言葉にしていきます。
 
そうやって心と会話をすることが
僕にとって大切な情動発散になっています。
 

 

その他のストレス解消方法

 
あとよくあるのが仲間とお酒を飲むですね。
お酒にはメリットがたくさんあります。
その中には不安や恐怖を抑える
抗ストレス作用もあります。
 
しかし飲みすぎて人に迷惑をかけてしまったら
きっと後でストレスを感じてしまいます。
 
お酒を飲むこともそうですが、
仲間とっていう部分も大切だったりします。
 
飲み仲間がいない方は、
小野スタイルに声をかけてください。
おごってくださるのなら、馳せ参じたいと思っております。
※遠方は交通費もカンパしていただけると助かります。
 
またストレスが高負荷でかかると
酒量が増えるというデータがあります。
 
お酒とは上手に付き合ってくださいね。
 
僕も飲みすぎて、
次の日をダメにしてしまうと
かえってストレスを感じてしまうタイプです。
一緒に気をつけていきましょう。
 
 
次にストレスの解消方法に
人に話すというものがあります。
 
そのときはただただ話をしっかり聞いてくれる
カウンセラーに話すこともオススメです。
 
僕自身もストレスを成長に結びつけたいとき
悩みが頭の中で絡まったときに
もちろん自分で自分をカウンセリングしますが、
たまにカウンセラーも使いますよ。
 
 
以上、ストレスの乗り越え方の話でした。
 
 
「私にはストレスがないから!」という方には
役に立たない内容だったかもしれません。
 
しかし、「私にはストレスがないから!」と言っている人は
その人自身が誰かのストレスの原因になっているケースがままあります。
 
一回自分に指を向けて考えてみてくださいね。
周りが笑顔にあふれているようならきっと大丈夫です。
 
ストレスを感じたときに
ぜひまたこのブログに遊びに来てくださいね。
 
 
心理カウンセラー 小野スタイル

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