こんにちは。

心理カウンセラーの小野スタイルです。

 

前回に続き、「自分を好きになれないあなたへ」の解決方法を書いていきます。

今回も記載するのは僕が自分を好きになるまでにやっていたことです。

この方法があなたに完全に当てはまるとは限りません。

改善しないとき、苦しくなったときは

お近くの、、いや、お近くでなくてもいいのですが、心理カウンセラーやコーチに相談してください。

 

 

「今の自分を見つめる時間をとる」

 
 
今の自分を見つめるのは怖いことです。
特に自分のことが好きになれないあなたには、
はじめに欠点が目についてしまい嫌になってしまうかもしれません。
 
でも、そこをさらに一歩踏み込み見つめてほしいのです。
ダサい・かっこ悪い自分をしっかり見つめてください。
 
その奥にあなたの「いいところ」が必ずあります。
時間をとって考えてください。
 
 
あなたの欠点は?
 
あなたのいいところは?
 
 
欠点20個でいいところ3個でも良いんです。
その3個を大切に抱きしめて育てていきましょう。
 
人と比べずにあなたの基準で結構です。
あえて言うと「やさしい」かな。
あえて言うと「情熱的」かな。
その程度で結構です。考えてみてください。
 
あなたがあなたのために時間をとることは
自分を大切にすることに繋がります。
 
自分と会話する時間を作って欲しいと思います。
 

 

「完璧でなくていい」

 
自分のことを好きになれないと
完璧を目指しがちです。
よくわかります。
 
完璧であれば、
他人から責められないからですよね。
文句を言われないからですよね。
少なくとも僕はそうでした。
 
 
でも、そもそも「完璧」ってなんでしょうか?
 
キリスト教の国と仏教の国と日本では常識が違えば、
完璧の概念も異なる。
同様にA社とB 社でも異なり、
AさんとBさんでも異なります。
 
完璧になることは無理なんです。
 
人は「コンビニの定員さんにありがとうを言う」という
具体的な行動は対応できるのですが
「完璧になる」と言われても
どうしたらいいか改善策が立てられないのです。
 
僕は失敗もするし、欠点もある部分が
最高に愛らしいと思っています。
 
完璧な人より、
「おならしちゃった」と笑う人のほうに
興味を惹かれます。
 
 
完璧を目指すと
その人生はかなり苦しいものになります。
 
自分の足りない点ばかりが浮き彫りになるからです。
 
なので、どうかできない点も見つめてください。
それもあなたです。
 
 
変えることができる欠点であれば
コツコツ少しずつ修正して、
変えられないものであれば受け入れてほしいです。
 
あなたのできないことは
誰かが輝くポイントです。
 
あなたがリーダーシップを取れないとしたら、
それを誰かに任せてください。
それによって誰かが輝きます。
 
あなたがサポートができないとしたら、
それを誰かに任せてください。
それによって誰かが輝きます。
 
 
この世界はパズルのように
自分と他人とのバランスで成り立ってます。
 
全部あなたがやる必要はないのです。
 

「できたことを褒める」

 
今日一日を振り返って、
ほんのわずかでも「よくやった!」と思う点があれば
褒めましょう。
 
・電車で席をゆずった
・道路に会った缶をひろいゴミ箱にいれた
・買い物をしたときに店員さんに「ありがとう」と伝えた
・笑顔が多かった
 
それを自分で認め(見つけ)褒めてください。
これらは成功体験といって
「自分はできるやつだ」と思える心の土台になっていきます。
コツコツ積み重ねていってください。
 

「あなたは変わることができる」

 
 
大丈夫です。
いま苦しくても、
あなたは変わることができるのです。
 
苦しいのが好きな方はそのままで良いのですが
苦しいのは嫌だ!と思う方は
必ずより良くなります。
 
 
『人が成長する』ということを生涯研究した
心理学者エリクソンも言ってます。
 
 
 
「人は何時いかなるときにおいても
 人との関わり合いにおいて如何様にも
 変わることができる」
 
 
 
 
僕が自分を嫌いになった原因として
やはり小学生の頃の『いじめ』が上がります。
 
あのころから嘘をつくことが多くなったり
自分を守るために友達を傷つけたり
良くなかったですね。
そして、僕は自分を責める癖が付き、
嫌いになっていきました。
 
 
成長していってもそれは変わらず、
毎朝起きるとすでに辛かったです。
 
「今日も一日が始まってしまう。
 会社に行かなくちゃ。いやだいやだ」
 
でも、心理学を学び、
周りの人との関わりから気付き、
こつこつ考え方が変わっていきました。
 
 
あ、完璧は無理なんだ
 
あ、おれって優しいな
 
あ、おれって自分で思っているより価値があるんだ
 
あ、おれって成長ができるんだ
 
あ、おれって他の人にはないあたたかさをもってる
 
あ、この人生で良かったかも
 
 
僕はね、
本当にいまこの人生で良かったと思っています。
 
そう思ったら、
小学生の頃のいじめも
高校の頃の失恋も
社会人になったときの死にたいって思いも
親友との喧嘩も
先月の会社のクビも
全部あって良かったと思えました。
 
 
どうか、
せっかく生まれたこの人生を
最高に遊び尽くして死んでいってほしいと思います。
 

「おまけ」

 
 
最後に、野澤卓央さんから教わったおまじないをお届けします。
ひすいこたろうさんの本にも載っていた内容です。
※すみません。どの本か忘れました。
 
「いや、自分のいいところなんてないよ!」という方
心ではそう思っていても結構です。
 
以下の方法をやってみてください。
コスト0円もしくは鏡代(100円)だけで改善ができますよ。
 
すこし気持ち悪いので、他人に見られないよう
こっそりやってください(笑)
 
 
毎朝起きた瞬間と毎晩寝る直前に
鏡に映る自分の目を見ながら
「好きです。愛しています」と伝えてください。
 
 
人間の脳は面白いもので
この言葉を伝えると「好きなポイント・愛せるポイント」を
探し出してくれます。
 
僕も5日目に「肌がキレイだ」と発見しました。
 
またその言葉を発した後の自分のなんとも言えない顔も
観察してください。
少し照れますよね。
自分も少し喜んでいるように思いませんか?
 
 
続けることがポイントです。
できるなら3ヶ月。
 
ただ途中でやめてしまっても
自分を責めないでください。
 
そして、また始めたときに
「今まで三日坊主で止めてたのに、
 また始めた!すごい!成長している!」と
自分を褒めてください。
 
そうやって、
この世界でたった一人の自分と
ハッピーでワクワクする人生を歩んでいってください。
 

 
なかなか一人ではちょっと、
というかたはコーチや心理カウンセラーを頼ってみるのも
良いかもしれません。
 
どうぞマッサージに行く感覚で
心のコリをほどきに行ってくださいね。
 
心理カウンセラー 小野スタイル

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