はい、どうもこんにちは。
小野です。
小野スタイルです。
 
心理カウンセラーをしております。
 
このブログでは、
僕が普段から使っている心理学を
お伝えできたらと思います。
 
心理学でもなんでも、
学問は使わなければただの飾りです。
いや、飾りにもなりません。
使ってこそキラリと輝く財産になります。
 
 
今回のテーマはこちらです!
じゃーじゃん!

「心が落ち込んだときに回復する方法」

 
 
あなたも日々の生活の中で
落ち込むことがあると思います。
 
 
会社で自分のミスじゃないのに怒られた。
「自分じゃないんです」って言い訳したらもっと怒られた。
 
 
「こんなダメな彼氏(ひと)には、私しかいないわ♡」と思っていたら
突然振られた。
 
 
周りの人がイキイキしているように見えて、
誰にも相談できないし、なんか息苦しい。
 
もしあなたがいま元気ならそれは素晴らしいことですが、
あなたの周りに落ち込んでいる人がいるかもしれません。
どうかその人に教えて欲しいと思います。
 
 
まあ、なんでこんなことを書こうかと思ったかと言うと、
当たり前ですが僕もダイナミックに彼女に振られることもあるんですね。
そういうときは激しく落ち込むんですよ。
そりゃあもう激しく。
 
また別れる前のあのぎこちなさも嫌で、
さらに振られてヘコんで。

しばらくはどんなにポジティブに考えようとしても、

なかなか吹っ切れなかったです。
そういうときに僕が元気になるために使った方法です。
 
 
その方法とは、
 
 
 
 
 
 
「しっかり落ち込む」です。
 
 
 
 
 
「え!?それだけ?」と思うかもしれませんが、
落ち込んでいるときに、
無理やりポジティブな考え方を入れても
「心」と「思考」にギャップが生まれ、
ストレスになりかねません。
 
「これは運命だ!これからきっと良いことが起こる!」とか
「この問題にはなにか意味があるはず!」とか
「試練は乗り越えられる人のもとにしかやって来ない!」とか
そういうポジティブな考えは、
しっかり落ち込んで
心が落ち着いてきてからにしましょう。
 
 
さてさて前振りが長くなりましたが、
「しっかり落ち込む」ためのポイントが
いくつかありますので紹介します。

 


「自分を責めない」


 
ポイント1に掲げているだけあって、
最重要です。
 
落ち込んでいるということは、
もう心が傷ついてる状態だと思うんです。
 
どうかそんな自分に
自分で追い打ちをかけないでください。
 
 
もし友人が落ち込んでいたら、
きっとあなたは励ますし、
寄り添って「大丈夫だよ。そばにいるよ。君の味方だよ」と伝えると思うんです。
 
どうか自分自身に対しても、
友人に接するように振る舞ってほしいと思います。
 
 
「そっか、大好きだったのにね。
 ショックだよね。すぐ結婚したくなるから今回そうだったもんね。
 悲しいよね。
 きっと大丈夫だよ。
 乗り越えられるよ。
 今までもそうやって乗り越えてきたじゃないか。」
僕は自分自身に伝えました。
 


「悲しいときには悲しい音楽を


 
大好きな彼女に振られた。
そんなときはきっと世界が真っ暗になったように
自分の価値がまるでなくなったかのように感じてしまいます。
 
そういうときは、
気持ちを明るくしようと
「元気な曲を聞こう」と思ってしまう方
多いのではないでしょうか?
 
しかし、そういうときは
そのときの気持ちにあった曲を聞いてください。
 
音楽療法に「同質の原理」という法則があります。
「心」の状態と
そのとき耳にする「音楽」の雰囲気にギャップがあると
ストレスを感じてしまうことがあります。
 
 
悲しいときは、悲しい曲を。
 
落ち込んでいるときは、しっとりした曲を。
 
 
そして、悲しみや落ち込みが落ち着いてきたら
徐々に明るい曲にしていってください。
 
 
今回、よく聞いたのが、
秦基博さんの『鱗』です。
本当にありがとうございます。
助かりました。

 

「変えようとしない」


 
あなたを落ち込ませた事象が変えられない事であれば、
変えようとしないでください。
 
時間は戻りませんし、
発生した事実は変わりません。
 
考えれば考えるほど自分の首を締めてしまいます。
 
 
例えば 、会社で上司に「お前はダメだ!」と怒られたとします。
怒られたことは過去の事実です。
それを変えることはできません。
 
「あの時こうしていれば、こうならなかった」と後悔したり
「なにもあんな言い方しなくてもいいだろ!というか
 お前(上司)はどうなんだよ!自分もできてないことを言うんじゃない!」と
相手の悪い部分を指摘して溜飲を下げたりしてしまいがちです。
 
 
わかります。
 
でも、これをしてしまうと
心の中で「問題」はぐるぐる回り、
どんどん大きくなっていきます。
 
綿あめを作るシーンをイメージしてください。
回すごとに大きくなっていくそれに似ています。
 
なので、シンプルに
「次回はこうしよ♡」と対策だけ立てたら
もうじゃじゃじゃーとトイレにでも流してください。
 
逆に変わる可能性があって、
「変えたい!」と思うのであれば
後悔しないよう全力をつくすことをおすすめします。
 


「好きなものを全力で食べる」


 
落ち込んで、問題」が頭から離れないとします。
例えば、もう大好きな彼女に鮮やかに振られたとします。
 
彼女「いや、少しもあなたに対して恋愛感情わかない。」
 
僕「っ!!!!!!!」
 
そのあと、僕は悪あがきするわけです。
ありったけの愛を伝えます。
それでも相手はびくともしない。
 
大変つらいですが、
その時は綺麗に諦めるタイミングです。
 
でも、諦めよう、諦めようと思えば思うほど
寝ても覚めても彼女のことを考えてしまいます。
その時は、この心理学(?)を使ってください。
 
まずあなたの好きな食べ物を用意します。
僕の場合はプリンです。
 
テーブルの上にプリンを置きます。
蓋を取り、スプーンで一口分のプリンをすくってください。
ここまではいつもどおりです。
 
そして、ここからがポイント。
 
目を閉じて、
五感を嗅覚と味覚に集中します。
まずは嗅覚から、
バニラビーンズとカスタードの香りを嗅ぎ
思う存分その匂いを噛み締めてください。
あ、鼻だから噛めないか笑
 
その後いよいよ本番です。
 
スプーンの上で佇むプリンを丁寧に舌の上に置いてください。
もちろん目は閉じたままです。
 
きっと舌の上でプリンを転がしていうちに
口の中に甘みと香りが広がり
「うまい!」と思うでしょう。
 
そう思ったら、
もう大丈夫です。
 
「えっ?何が?」って、
うまい!と感じた瞬間には
元カノのことは頭から離れています。
 
プリンの美味しさを全力で味わうことで思考が
過去の悲しみ(振られて悲しい)
→ 現在の幸せ(プリンめっちゃうまい!)に移行します。
 
一番悪いのは、
いつまで「悩みから抜け出せないこと」です。
 
どうしようもないときは
味覚・嗅覚という強力な武器で
「現在の幸せ」に切り替えていってください。
 
 
もし、プリンの味を感じないときは、
心のメンテナンスが必要なタイミングかもしれません。
マッサージに行く感覚で
カウンセリングや心療内科を利用してみてください。
 
 

「とりあえず寝る」


 
「よく寝ることは、身体の疲れだけでなく、
 心の疲れも癒す」と言ったのは確かニーチェだったと思います。
 
疲れているときに、いい考えが浮かばない。ということを
みなさんも日常的に体験しているのではないでしょうか。
 
ぐっすり寝て、
問題と向き合う体力を養ってください。
 


まとめ


 
僕は心理カウンセラーです。
ですが、ここに書いたポイント1~5を実践できていないことも
たまに、、、いや、よくあります。
 
冒頭に書いたように、
僕も落ち込みます。
 
そういうときは不安や劣等感や自責がミックスされた
「悩み」という大きな灰色の雲に脳みそが包まれたように感じ
頭が重くなり、
思考も鈍くなります。
 
しばらく元気のない日が続くと、気が付きます。
「今回、落ち込んでる期間が長いなー、、、、、
 どうしてだろう?
 はっ!!!おれ、自分を責めまくってる!!
 ダメなやつだと責めまくってる!!」と。
 
 
いつでも元気でいるということは
難しいことだと僕は思っています。
 
どうか、落ち込んだときには
このページのことを思い出し、
また読みに来てください。
 
心理カウンセラー 

 

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