「私は、眠くても寝られず、
 飲んではいけないとわかっているのに
 睡眠薬を飲みすぎたりして、、、
 
 でも小野さんの文章を読むと
 気持ちがあたたかくなってほっこりします。
 
 電車の中で読んだときは、
 ニヤニヤが止まらなくなって、、、、」
 
 
 
こんにちは。
心理カウンセラーの
小野スタイルです。
 
冒頭は25歳のときにもらった手紙の一部です。
 
このブログを始めてから
まだ自己紹介ができていなかったので、
今回の記事では僕自身について書いていきます。
興味ないかもしれませんが、
一生懸命書いていきますね(笑)
 
 

僕が心理カウンセラーをやる理由

心理学との出会い

 
僕と心理学出会いは、高校生の頃。
 
当時つきあっていた女性と僕の相性が悪く、
よく喧嘩をしていた。
 
そのとき僕が手に取ったのが心理学の本だった。
「彼女をもっと理解したいから」と言えればかっこいいけど、
そうではなく
「彼女が間違っていて僕が正しい」と証明したかったというのが一番最初の動機だった。
僕には、まだ他人を受け入れる器ができていなかった。
 
 

 
大学を卒業して社会人として働き始めた僕にができた。
 
当時mixiというSNSが人気だったころ。
そこによく投稿していた。
 
投稿を初めてしばらく経った頃
僕の書いた文章に誰かが「感動しました」「涙がでました」とコメントを残してくれた。
それが、嬉しかった。
本当に嬉しかった。
誰かに褒められた経験の少ない僕は
すぐに文章の面白さにハマっていった。
 
そして25歳のとき僕のmixiアカウントにメッセージが届いた。
 
「出版モニターをしています。あなたの日記を出版しませんか?」
 
僕は、迷った末に「やりたい」と返信し、
『僕らは間違い、生きていく。』を出版した。
 
 
やはり何者でもないただのサラリーマンの本は売れなかった。
 
でも、しばらくしてから一通の手紙が届いた。
生まれて始めてもらうファンレターに興奮しながら封を開けた。
 
文章は「はじめまして」から語り始めた。
 
「私は、眠くても寝られず、
 飲んではいけないとわかっているのに
 睡眠薬を飲みすぎたりして、、、
 
 でも小野さんの文章を読むと
 気持ちがあたたかくなってほっこりします。
 
 電車の中で読んだときは、
 ニヤニヤが止まらなくなって、、、、」
 
僕が自分を好きになれないように、
日本中に心が苦しい人がいる。
 
でも、
そんな僕でも
文章を使えば遠くにいる誰かの心を救うことができる。
 
『僕は、人の心を救う本を書きたい!!』
 
 

 
『本を書きたい』という夢のある僕
夢に対して動き出していない僕責め始めた。
 
本を出すなら、毎日書けよ。
なんで続かないの?
こんな文章じゃ届かねーよ。
 
今思うと責めることは楽だ。
 
発表しなければ、
チャレンジした上で傷つかなくていい。
「プライド」というやつを守ることができる。
 
そいうやって夢から少しずつ逃げて
僕はゆっくりと自分を殺す道へと進んでいった。
 
 

ポスター

 
毎日会社に行き、少し残業をして家に帰る。
 
心の中では「何のために生まれてきたのか?」
「何をして生きていきたいか?」そればっかり考えてた。
そして、また夢に動き出せない自分を責めまくった。
 
もう、けっこうダメだった。
世界は灰色だった。
何故かいつも吐き気がした。
 
そんなときに出会ったのが、
PEACE BOAT(ピースボート)のポスターだった。
PEACE BOATは世界一周の船旅を企画しているNGO
 
高橋歩さんの本に書いてあった
「世界を知って、自分をぶっ壊せ」という言葉が
何度も何度も頭の中で鳴り響いた。
 

新井

 
僕の人生において、
「新井」って名字のやつはきっかけをくれる。
 
PEACE BOATのポスターを見て心は動かされたけど
身体はまったく動いていなかった。
絶望的行動力のなさ。
 
そんなときに地元の親友である新井から電話があった。
 
「小野ちゃん、おれ海賊になりたいんだけど!」
 
「はいはい、ワンピースに影響されたんでしょ?
 お前も26歳なんだから落ち着きなさい」
 
「いや、違う。
 どうやら世界一周船旅があるらしい」
 
「っ!!!!!!!!
 おれ、知ってる。興味ある」
 
「あ、そう。じゃあ資料とか取り寄せといて」
 
この電話がなかったら、
僕は、動かなかったし、
動けなかったし今の僕にはなれなかった。

PEACE BOAT(ピースボート)

 
PEACE BOATに関わっている人は
参加者もスタッフもニックネームで呼ばれる。
僕に付いたのがスタイルというニックネームだ。
 
みなさまは、「NON STYLE」というお笑いコンビを知っているだろうか?
 
そのコンビの白い方に似ているから
NON STYLEから一部いただいてのスタイルと呼ばれるようになった。
 

変化

 
僕は変わらず自分のことが大嫌いだった。
大嫌いだったから、覚悟を決めた。
ここで、今までの僕を誰も知らないこの場所で
自分を変えることができなければその時は死のう」と。
 
自分への約束をする。
「スタイル」と呼ばれている間は
やりたいことを全部やる。
例え、今まで一回もやったことがないことで、自信がないことでも。
 
最期になるかもしれないしね。
 
 
相変わらず、
自信はなかったけど、
必死でがんばる「スタイル」というキャラクターが好きになり、
僕は僕をすこしずつ好きになっていった。
 
スタイルは僕自身が演じたキャラクターだけど
でも、このスタイルのおかげでいろんな心の壁を超えることができた。
だから、「小野スタイル」という今の僕のカウンセラーネームは
僕にとっては本当に特別なものなんです。
 
▼右が当時の僕
ボラスタ時代
 

アダルト・チルドレン

 
ピースボートの企画で埼玉県の奥地の「小川町」と言うところまで
有機農業の体験に行った。
そこにいた佐藤太さんが夜こんなことを話してくれた。
 
「昔、すごく辛かった。
 つらすぎて南米をぐるぐる周り続けた。
 
 でも根本解決にならなかった。
 
 そんな僕が癒やされたのは、
 この本に出会ったからだと思う」
 
紹介されたのが
『アダルトチルドレンと癒やし』
 
まだあまりamazonが普及していなかった頃。
僕はこの本を紹介してもらった瞬間amazonをポチった。
 
アダルト・チルドレンとはもともと「Adult Children of Alcoholics」のことで
精神病患者を調査したところ幼少期の環境が大きく関係しており、
特にアルコール依存症の親のもとで育った子どもは精神病の発症率が非常に高いことから研究が始められた。
 
もちろん僕の親はアルコール依存症ではないけれど
本の内容はまるで僕のことが書かかれているかのように感じた。
 
結局、僕はアダルト・チルドレンだと思ったし、
この本に書いてあることを実践してみたら
かなり楽になった。
 
もし、以下のURLの診断で
「アダルト・チルドレンの傾向が強い」と出たら
この本を開いてみてください。
 
▼メンタル心理そらくも様
 

日本メンタルヘルス協会

 
世界一周から帰ってきて
飛び込み営業の仕事をしていた。
 
そのとき僕は飛び込んだお店の店長とよくこんなことを話していた。
 
「日本は笑っていない大人が多いです。
 
 インドだってベトナムだって、
 道端で大人に挨拶したら最高の笑顔で
 ”ナマステ”って言うんですよ。
 
 でも日本は、、、
 大人が笑わないから子どもが希望を持てない。
 大人が笑う国では子どもは自殺しないんです
 
 
そして、あるお店の魔女のような店長が言った。
 
「あんたみたいな人は、
 心理学を勉強しなさい
 
心理学ですか、、、と思った。
確かに心理学という響きに懐かしさとワクワクを覚えた。
しかし、絶望的行動力のなさは健在でそのまま動くことはなかった
 
そして、2週間後。
 
オーガニックショップの店長から
「この前紹介してくれた本面白かったよ。
 小野くんってさ、結構本は読んでるよね?
 ちなみに心理学って興味ある?
 
「えっ!?心理学ですか!!?」
 
「小野くんに合う心理学の講座があるから
 時間があるときに行ってみなよ」
 
「絶対行きます!」
 
何かが繋がった気がした。
それをがなんだろうが、僕はそれを運命と呼びたくなった。
 
そして、僕が心理学を学ぶ日本メンタルヘルス協会と出会った。
 
体験講座の日、ドキドキしながら銀座を歩いてスクールに向かった。
そしてその時舞台の上で動き回る衛藤信之先生を見て、
心のそこから「こんな大人になりたい!!」と思った。
もう、7年か。
今でもそこで学び続けている。
 

心理学を学んで良かったこと

 
心理学を勉強しても
心は読めるようになりません(笑)
 
でも、以下のことは身につくかもしれません。
 
・自分と会話ができるようになった
自分が辛いときに癒せるようになりました。
セルフカウンセリングですね。
何に悩んでいるか分析し、
適切な行動が取れるようになりました。
 
 
・自分を育てることができるようになった
すぐに結果を求めるのではなく、コツコツ自分を育ていることができるようになりました。
今必要なことを身につけるためにはどうしたらいいか、わかるようになってきました。
 
 
・自分を客観的に見ることができるようになった
自分のできていること、できていないことがわかるようになった。
そしてできていないことは謝ることができるようになった。
 
 
・感情をコントロールすることができるようになった
感情に振り回されなくなった。怒りや悲しみが長続きしなくなった。
自分の機嫌を取ることができるようになった
 
 
・できていない自分も許せるようになった
上に書いたことができなくても
笑って自分を許せるようになった。
 
他にも誰かの話を聞くことができるようになった
人間が大好きになったなどなど。
 
逆を言うと僕は全部できてなかったんだ。
なんて苦しい世界を生きていたんだ(笑)
 
 

 
僕のカウンセリングは
他のカウンセラー仲間と少し異なる。
 
なんでかと言うと、
昔読んだ「アダルトチルドレンと癒やし」から
影響を受けているからに他ならない。
 
だから、僕のもとにカウンセリング依頼を寄せる方は
子供の頃にとても傷ついた方が多い。
 
クライアントが見たくなかった過去と向かい合い
過去の自分と対話し、
「この経験がなかったら今の私はいないのか」
「この経験がなかったら今の旦那と出会ってなかったのか」
「この経験がなかったらこの使命に出会えていなかったのか」と受け入れ、
それをチャームポイントにしていく姿をみると
僕は涙が出てきてしまう。
 
僕のするべきことってこれなんだなと
心から思う。
 
▽セルフカウンセリング方法はこちらから▽
 
そうやって経験を増やし、
『僕は、人の心を救う本を書きたい!!』
 
その本が、会ったことない誰かの
心を癒やしますように。
 
 
 
どうか自分自身を許せないとき
自分の価値がないと思うとき
心理カウンセラーを頼ってほしいと思う。
 
気軽にマッサージに行くような感覚で。
 
 
長くなりましたが、
読んでいただきありがとうございました。
 
 
心理カウンセラー 小野スタイル
 
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください